玉野市議会 2020-09-11 09月11日-05号
こうした経営指標を踏まえながら、備前広域農業普及指導センターやJA、有限会社みどりの館みやま等の関係機関と連携し、新規就農希望者には就農に向けてのサポートや技術指導、既に就農されている農家へは、さらに専門的な技術指導や新しい取組などの紹介を行い、農家の安定的な経営に向けた支援に努めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 渚洋一君。
こうした経営指標を踏まえながら、備前広域農業普及指導センターやJA、有限会社みどりの館みやま等の関係機関と連携し、新規就農希望者には就農に向けてのサポートや技術指導、既に就農されている農家へは、さらに専門的な技術指導や新しい取組などの紹介を行い、農家の安定的な経営に向けた支援に努めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 渚洋一君。
まず、現在までの進捗状況ということですけども、備前広域環境施設組合設立当時からこの石蓮寺を候補地として話は進んでおります。組合が解散した後も、本市としては平成22年度に適地選定調査及び環境影響評価、その翌年度平成23年度には基本設計まで実施をしております。これらについて地域の住民をくまなく説明を行ってきたところでございます。
本市としましては,備前広域農業普及指導センターや農協など,関係機関・団体とも連携し,相談者の課題を解決し,就農者の確保,育成に努めてまいります。 以上です。 ◎栗田泰正都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,インバウンドを意識した観光施策について,桃太郎線のLRT化に際して観光振興などを目的に自転車を載せることができるようにしてはどうかとの御質問でございます。
思い起こしてみますと、私が市長に就任させていただいて、手始めに備前広域の施設衛生組合のほうからの脱退を表明したとき、市民部長としての中心的な存在としてこのかじ取りをやっていただいて以降、総合政策部長として錦海塩田の問題についての取り組み、さらには副市長としてさまざまな難題にともに取り組んでくださった、そのような、先ほども申し上げたように、いろいろな大変な状況を一緒に乗り切ってくれた、そして議会の皆さん
思い起こしてみますと、私が市長に就任させていただいて、手始めに備前広域の施設衛生組合のほうからの脱退を表明したとき、市民部長としての中心的な存在としてこのかじ取りをやっていただいて以降、総合政策部長として錦海塩田の問題についての取り組み、さらには副市長としてさまざまな難題にともに取り組んでくださった、そのような、先ほども申し上げたように、いろいろな大変な状況を一緒に乗り切ってくれた、そして議会の皆さん
各講座等におきましては、市や備前広域農業普及指導センター、JAと連携しながらカリキュラムを作成するなど、市内農業者のスキルアップや新規就農者の確保、育成等について鋭意取り組んでいるところでございます。
現在備前広域農業普及指導センターや地元JAにより,産地化に向けた普及指導が行われており,本市としても岡山県と協力しながら,これらの新品種の苗木購入への補助を実施しています。 次に,活用されない農地の利用に関しての御質問です。
有望な新品種の普及については,栽培技術の確立,農業者団体の意向,市場の動向等によるところが大きく,市単独での取り組みは困難なため,備前広域農業普及指導センターが中心となり,関係市町,農業協同組合などが構成する地域農業技術者連絡協議会等が実施する研修会や情報交換会などを通じ,生産現場への普及活動に取り組んでいるところです。
しかし、ごみの問題については、備前広域のごみ処理の組合から始まって最終的には武久市長になってから脱退するというようなことまで起きた経緯があります。 あのときのことを考えてみますと、一番大きかったのは何かって、その原因はって言われてもいろいろ複合的なことがありますからそれを総合した中で市長は撤退を言われ、私も撤退を勧めました。
しかし、ごみの問題については、備前広域のごみ処理の組合から始まって最終的には武久市長になってから脱退するというようなことまで起きた経緯があります。 あのときのことを考えてみますと、一番大きかったのは何かって、その原因はって言われてもいろいろ複合的なことがありますからそれを総合した中で市長は撤退を言われ、私も撤退を勧めました。
農政局や県主催の各種説明会等での情報交換を初め備前広域農業普及指導センターの協力による農業実務研修やブドウ,メロン等共進会の審査,また農政局等が行うパネル展等への市役所市民ホールの提供など,日ごろから連携を図っているところです。
これにつきましては、同社は玉野市農林水産振興センターの管理運営業務を行うため、平成10年7月に市が50%出資して設立した法人であり、市が進める特産品開発事業、農業者の確保、育成事業などの農業振興施策と連携、協力しつつ、法人設立以来、適正に施設の管理運営が行われていること、また市や備前広域農業普及指導センターのほか関係機関との良好な関係を築きながら積極的に事業に協力していることから、今後も農林水産業の
1期目では、備前広域環境施設組合からの脱退であったり、市民病院、図書館の建設準備、本格的な企業誘致に向けた取り組み、デマンドバスの試行実施、下水道中心から合併浄化槽を重視した水洗化への取り組み、錦海塩田跡地の取得とメガソーラーの誘致に向けた取り組みなど、既存の事業の見直しや長年の懸案事項にメスを入れるなどの取り組みを行ってまいりました。
1期目では、備前広域環境施設組合からの脱退であったり、市民病院、図書館の建設準備、本格的な企業誘致に向けた取り組み、デマンドバスの試行実施、下水道中心から合併浄化槽を重視した水洗化への取り組み、錦海塩田跡地の取得とメガソーラーの誘致に向けた取り組みなど、既存の事業の見直しや長年の懸案事項にメスを入れるなどの取り組みを行ってまいりました。
次に、2点目の5割削減の目標はいつ達成するのかについてでありますが、以前市長が備前広域環境施設組合からの脱退を表明した中で、自前の施設で処理をするには減量化が欠かせない。具体的にもどれくらい減量化する方針なのかの問いに、市民1人が一日に出すごみの量は約900グラムから1,000グラム、これを半分の500グラム程度に減らしたい。
これも当時、私も産業課長をしとりまして、東備備前広域農道の事業をするというこって進めてきております。非常に関心を持って、その当時はカントリーエレベーターをやるとかいろいろありましたが、そのようなことはなかなか国の基準とか必要外になったとかというので変わっておりますが、市道、県道と重複のとこもあります。できればどのようになっとるかを教えていただきたいと思います。
今担当部長が答弁させていただいた部分も1つあるいは複数の側面として言えるかと思いますけれども、そもそも備前広域環境施設組合からの脱退を一つの契機としてごみを減らしていく、その高い市民意識を培っていこうという、そこが一番大きな狙いだったというふうに理解をしております。
今担当部長が答弁させていただいた部分も1つあるいは複数の側面として言えるかと思いますけれども、そもそも備前広域環境施設組合からの脱退を一つの契機としてごみを減らしていく、その高い市民意識を培っていこうという、そこが一番大きな狙いだったというふうに理解をしております。
例えば、備前広域環境施設組合からの脱退、長年老朽化したまま置かれております市民病院の建設に向けた準備、私が邑久町議会議員をやっておりましたころから建設が求められておりました新図書館の建設に向けた準備、瀬戸内市になりましてから実現に至っておりませんでした本格的な企業誘致に向けた取り組み、高齢者の皆さん、地域にお住まいの皆さん方の生活の足を確保するための公共交通デマンドバスの試行実施、下水道中心の整備から
備前広域環境施設組合の解散に伴い、和気北部衛生施設組合で行っていたごみ焼却業務が中止となります。そのため、組合で行っていた事業はそれぞれ2市1町が処理することとなります。 そこでまず、備前市では現在ごみ焼却場の事業について候補地を選定する委託費が計上され、現在進められておるということでございます。